
このイラストは、
「感情で家庭を支配してきた父親像」を象徴しています。
怒り、威圧、否定、理不尽な正しさ。
言葉で向き合う代わりに、感情をぶつけることで相手を黙らせ、
家庭の空気をコントロールしてきた存在です。
こうした環境で育った女性の中には、
「誰かから何かを与えられること」そのものに、強い緊張や嫌悪感を覚える人が少なくありません。
プレゼントは本来、好意のはずなのに、
・後から何かを要求されるのではないか
・喜ばなければ怒られるのではないか
・受け取った瞬間から、立場が下になるのではないか
そんな無意識の恐怖を呼び起こしてしまうのです。
そのため彼女たちは、
プレゼントをもらうことを「嬉しい出来事」ではなく、
警戒すべきイベントとして感じてしまうことがあります。
※続きは本篇で。
はじめに
ねえ、そこの婚活中の男性。今回は特にあなたたちに向けた話よ。
誕生日。「適当にブランドもんあげときゃいいんだろう」なんて、甘いこと考えてないかしら。 もしその程度の認識なら、残念だけど、いつまで経っても「この人と人生を歩みたい」なんて思われないわよ。
そして、この記事を読んでいる女性陣。 あなたたちにとっても、これは「男の本性」を暴くための最強の教科書になるわ。
プレゼント一つで、その男が「地雷」か「本物」か。 この記事を読めば、残酷なほどハッキリ見えるようになるから、よく目を見開いて読みなさい。
◆このブログの語り手
【ひかり】:元アラサー婚活戦士。実体験に基づいた「相手の心に届くコミュニケーション」を提唱し、多くの成婚をサポートするのがライフワーク。
【ヤス】:ひかりの夫。40代の婚活を経てひかりと結婚。男性が女性のどのような振る舞いに「感動」し、結婚を決意するかを男性目線で解説。
ひかり 「このブログの最大の強みは夫婦発信である点よ。
私の戦略が男性の心にどう刺さったのか、その『正解』を答え合わせできるのは、ここだけよ。
建前抜きの『男性の本音』を知る者が婚活を制するのよ!」
- 【男性向け】婚活ステージ別の「絶対に外さない」プレゼント戦略
- 【女性向け】プレゼントから相手の「育ち」と「モラハラ気質」を見抜く方法
- 「サプライズ」よりも100倍重要な、結婚後の幸せを左右する「ある質問」
1. 「お祝いしていいか」と聞けない男は三流



まず、婚活中の男性に言いたいのはこれ。 勝手に「サプライズだ!」って盛り上がる前に、まず相手にこう聞きなさい。



「よろしかったら、誕生日をお祝いしたいんですが、よろしいですか?」



って。
「そんなの聞くなんて格好悪い」と思った? あなた、何もわかってないわね。
世の中にはね、誕生日を祝われることが「苦痛」でしかない人だっているのよ。 なぜかって?
それは、その人が育った「家庭環境」が原因かもしれないからよ。
2. 「俺の金で買ったものを投げ捨てた父親」の影
実際、私が出会ったある男性の話よ。
彼は、家族の間でプレゼント交換を一切しない家で育ったわ。
子供の頃、なけなしのお小遣いを貯めて、父親の誕生日にプレゼントを贈ったんですって。 そしたらその父親、なんて言ったと思う?



「いらん!もったいない!そもそもそのお小遣いだって、俺の金だろ!俺の金で買ったものを俺に渡すなんて、バカにしてんのか!」



そう怒鳴り散らして、プレゼントを投げ捨てたそうよ。
これ、立派なモラハラだし、心理的虐待よ。
こういう地獄を見て育った人に、いきなり「誕生日おめでとう!」なんてテンション高く迫ってごらんなさいよ。相手にとっては「恐怖」や「拒絶」のスイッチが入るだけなの。
相手がどういう背景を持っているかを確認もしないで動くのは、ただの「優しさの押し売り」よ。
【※大切:勘違いしないでほしいこと】
もちろん、今話したのはごくごく例外的な、特殊な背景を持つ人の話よ。
これを読んで「じゃあ祝わなくていいんだ」なんて逃げ道に使わないことね。
特に・・



「婚活で出会ったばかりの関係で、お祝いしてほしいなんて思わないよね……」



なんて、勝手に気が引けて一歩が出ないあなた!
断じて言うけど、そんなことはなーい!
ほとんどの女性は、自分の誕生日を何歳になっても祝ってほしいと思っているものよ。誕生日を祝われて嫌な人なんて、基本的にはいないの。
だからこそ、独りよがりのサプライズで暴走するんじゃなくて、「あなたを大切にしたいから、お祝いさせてほしい」という『確認のワンクッション』を挟めるかどうかが、あなたの誠実さの証明になるの。
3. 交際ステージ別:男が取るべき「誠実な戦略」
(※相手に「お祝いOK」の確認が取れてからの話よ!)
仮交際前半:重い男は即座に切られる
この時期は「1,000円〜3,000円の消えもの」。
スタバのカードや、デパ地下のちょっとしたお菓子。
「いつでも綺麗にさよならできる重さ」で、相手の負担を減らす。これが「スマートな男」の条件よ。
仮交際後半:マニュアル通りの男は記憶に残らない
Diorのリップやハンドクリーム。タオルハンカチ。
定番よね。 でもね、女性は「物が欲しくて」喜んでるんじゃないの。
「私がオレンジが好きだって言ったの、覚えててくれたんだ」
「香りが苦手って言ったから、無香料を選んでくれたんだ」
その「観察眼」に、女は惚れるのよ。



「……と言いつつ、僕が婚活中にひかりさんにあげたのは、高級なブランド品じゃなくて『仕事で疲れている彼女を癒やすための、ちょっといいアイマスクと入浴剤の詰め合わせ』でした。
派手さはないけど、『最近目が疲れてるって言ってたよね』と渡したら、ひかりさん、今までに見たことないくらい喜んでくれたんですよ(笑)。
背伸びした10万円より、相手をよく見た3,000円。これが僕たちの正解でした。」
真剣交際:独りよがりのサプライズは「離婚の種」
いい?真剣交際なら、「二人で予算を決めて、一緒に買いに行くこと」よ。
「内緒で高いバッグを買って驚かせる俺、カッコいい」なんて、ただの自己満足。 結婚は「共同作業」なのよ。 お互いの金銭感覚をすり合わせ、納得して一品を選ぶ。



真剣交際までいって、お互いに
仲が深まってフランクに話ができる関係になっているんだったら、
一緒に買いに行ってもいいかも。
一緒に買いに行って、納得して一品を選ぶ方が満足度が高い
と思うわ。
結論:あなたがもらうべきは「物」じゃない
婚活中の男性たち、よく聞きなさい。
プレゼントは「物」じゃないわ。
「俺は、あなたの過去(背景)を尊重し、あなたとの未来を一緒に作る覚悟がある」 という意思表示なのよ。
そして女性たち。 もし相手が「俺の金で買ったんだから感謝しろ」なんてニュアンスを1ミリでも出したり、あなたの「お祝いしたい」という気持ちを無下にしたら……。
その人の背後には、あの「プレゼントを投げ捨てた父親」の影があると思いなさい。
✅ 今すぐできる!誕生日お祝いの「ミニ行動リスト」
読んだだけで満足しちゃダメよ。今すぐこれを実行しなさい!
- 【確認】 「誕生日、お祝いさせてもらってもいい?」と、一言メッセージを送る。
- 【観察】 相手が普段何に困っているか、何が好きと言っていたか、メモを読み返す。
- 【対話】 プレゼントを渡す時、「なぜこれを選んだか」という理由を必ず添える。



わかった?
今年の誕生日は、ブランド物をねだる前に、与える前に。 「私たちは、どんな景色を見て育って、どんな景色を一緒に作りたいのか」。 その深い対話をしなさい。
それができたら、あなたたちの婚活は「本物」に変わるわよ。



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