
「『湊かなえさんが好き!』って具体的に書きすぎると、出会いのチャンスを逃しているかもしれませんよ」
結婚相談所のカウンセラーさんからそう言われて、ひかりは少し首をかしげている瞬間。
それって本当?
「正解」とされているアドバイスが、あなたのご縁を本当に広げているのか?
今日は、その答えを考えていきます。
■ はじめに
ひかり「プロフィールは完璧に見えるのに、実際にお会いするとイメージが違う」
「一生懸命書いているのに、理想の人からお申し込みが来ない」
そんな風に嘆いているあなた。プロフィールを単なる「条件のカタログ」だと思っていないかしら?
以前、このブログでマッチングアプリでのプロフィール術について書いたけれど、結婚相談所でのプロフィール作りは、アプリとはまた違った「信頼の積み上げ方」が必要になるの。


アプリは「いかに目を引くか」という自分自身の演出が鍵だったけれど、相談所は「第三者の視点(カウンセラー)」が入る世界。
今回は、私たちの実体験や周囲の事例から、相談所ならではの「本質」を見抜くポイントと、「本気の人」に選ばれるための書き方を徹底解説するわね。
◆このブログの語り手
【ひかり】:元アラサー婚活戦士。実体験に基づいた「相手の心に届くコミュニケーション」を提唱し、多くの成婚をサポートするのがライフワーク。
【ヤス】:ひかりの夫。40代の婚活を経てひかりと結婚。男性が女性のどのような振る舞いに「感動」し、結婚を決意するかを男性目線で解説。



「このブログの最大の強みは夫婦発信である点よ。
私の戦略が男性の心にどう刺さったのか、その『正解』を答え合わせできるのは、ここだけよ。
建前抜きの『男性の本音』を知る者が婚活を制するのよ!」
- 行間のプロファイリング: 条件の裏側に隠れた、お相手の「本当の人間性」を見抜く視点
- 相談所ならではのチェック術: 担当カウンセラーの「推薦文」から信頼度を測る方法
- 「選ばれる」具体名の魔法: 趣味を固有名詞で書くことが、なぜ最強のフックになるのか
- テンプレ脱却の重要性: 「自分の言葉」で書くことが、誠実なお相手を引き寄せる理由
➡この記事は約10分で読めます。
1. プロフィールの言葉から「お相手の日常」を想像しなさい
相談所のプロフィールには、アプリのような自由なつぶやきは少ないわ。その代わり、限られた項目から人間性を読み解く「プロファイリング」が必要になるのよ。
性格のキーワードを疑う
例えば「落ち着いた性格」という表現。これが「誠実さ」なのか、あるいは「自分からは何もしない受け身」なのか。他の項目と照らし合わせ、多角的に想像しなさい。
推薦文の熱量を確認する:【相談所ならでは!】
アプリにはない最大の違いが、担当カウンセラーが書く「推薦文」よ。ここが定型文ばかりじゃないかチェックしなさい。具体的なエピソードを交えて紹介されている人ほど、担当者としっかり向き合っている、信頼できる証拠よ。
「依存心」を見極める
家族構成や資産の欄に「本人」以外の情報(親の名義や家柄など)が過剰に書かれているなら、精神的な自立度に目を光らせることね
✅ このプロフィール、信頼できる?(保存版チェックリスト)
お申し込みに迷ったら、この3点を見返してみて。
・具体的なエピソードがあるか
・推薦文が「誰にでも使いまわせる定型文」ではないか
・家族・資産の書き方に、本人不在の違和感がないか
【幕間】そもそも、みんなプロフィールなんてちゃんと読んでるの?



ここで、あなたの中にこんな疑問が浮かんでいないかしら。 「どうせ条件と写真で選ぶんでしょ? プロフィールなんて細かく読んでる人いるの?」
断言するわ。「本気」で結婚を考えている人ほど、驚くほど読み込んでるわよ!
考えてもみて。就職活動の履歴書だってそうでしょ? 志望動機がたった2行しか書いていなかったり、どこかで見たようなコピペの文章だったら、採用担当者はどう思うかしら。



「この人、うちに入る気ないな」
「仕事に対しても不誠実なんだろうな」
って判断されるのは当然じゃない。
婚活も同じよ。
文章がスカスカだったり、具体性がなかったりすれば、お相手は「この人は結婚に対する真剣度が低いんだな」と瞬時に察知するわ。



「プロフィールを丁寧に書く」ことは、
あなたが「本気で人生のパートナーを探している」という証明そのものなのよ。
2. 「具体的な名前」が、あなたを唯一無二の存在にする
ここからが本題よ。
婚活では、プロフィールの粒度(どのくらい詳しく書くか)を、間違えると、時間やお金を無駄にすることになるわ。
よく「趣味:読書」とか「映画鑑賞」って書くじゃない? 確かに当たり障りはないわよね。
でも、私の周りにも、まさにこの「なんとなく」のプロフィールを書き続けて、3年経っても「いい人がいない」と嘆き、最後には婚活を諦めてしまった女性がいたの。
彼女は決して魅力がないわけじゃなかった。
ただ、趣味欄を「読書・旅行・料理」とだけ書いていた。これだけ書いてあっても会話の糸口が作れないと思わない?
もし彼女がそこに、たった1つでも「具体的な固有名詞」を書いていれば、共通点を持つ男性からピンポイントで選ばれ、3年も彷徨わずに済んだかもしれないのよ。
実際、私の場合はどうだったか。
プロフィールに単に「ミステリーが好き」ではなく、「湊かなえさんの大ファンです」**とはっきり書いたの。
するとどうなったと思う?
これを見たヤスさんは、それまで湊さんの小説を読んだことがなかったのに、お見合いが決まった瞬間に本屋へ走って、代表作を数冊読んでから当日を迎えてくれたわね。
読者の皆さんも、「趣味を具体的に書くと、対象を絞りすぎて出会いが減っちゃうんじゃないの?」って不安に思ったこと、ありませんか?



でも、実はその「出会いを減らさないための曖昧さ」こそが、一番危険なの。
100人の「何となくいいな」より、1人の「この人と話がしたい!」という強烈な引き寄せの方が、成婚までのスピードは圧倒的に速いわ。
ヤスさんは、にわか知識だったかもしれない。
でも私は、彼が「私に興味を持って、準備の時間を作ってくれた」その事実に、何物にも代えがたい価値を感じたのよ!


💡 夫・ヤスより(男性目線のアドバイス)



ヤスです。アプリだと「共通点がある人」を検索で探す側面が強いですが、相談所では「お相手を知ろうとする努力」がより評価されます。
ひかりさんが言う通り、男性も真剣な人ほどプロフィールの細部まで読みますよ。
そこに「湊かなえ」という具体的な名前があったからこそ、僕は迷わず行動できました。 具体的な名前は、お相手に「歩み寄りのきっかけ」をプレゼントすること。
それが、お見合いを心地よい出会いに変えるコツになるのでは、と個人的には思います。



分かってきたじゃない!
■ まとめ:プロフィールは「未来のパートナー」への最初のおもてなし
プロフィールは、単にお相手を「選ぶ」ための道具じゃないわ。



「私はこういう人間です」
と名乗りをあげる、あなたの誠実さを映す鏡なの。
単なる書類だと思わずに、お相手に対する「最初のおもてなし」だと考えなさい。
- 性格のキーワードを「実際の行動」に置き換えて想像する
- 推薦文から「周囲との信頼関係」を推測する
- 具体的な言葉で「お相手が歩み寄る隙」を作る



お相手に「自分に会ってほしい」と願うなら、まずは自分のプロフィールに全精力を注ぎなさい。
この記事を読んだら、今日、あなたのプロフィールを読み返してみて。
「これは“私の言葉”だ」と、胸を張って言えるかしら?
💡 ひかりのワンポイントアドバイス



「最後にもう一つ、大切なことを伝えるわね。
アプリのプロフィールは『自分一人』で作るものだけど、相談所は『あなたと担当者』で作るもの。
だからこそ、あなたがテンプレ表現に逃げようとしたら、そのままあなたの姿勢として相手に伝わってしまうのよ。
借り物の言葉なんて捨てなさい!
適当な文章は、お相手に『出会いを大切にしない人』というメッセージにしかならないわ。
上手に書けなくたっていいから、自分で心を込めて書くのよ。
その泥臭くて誠実な姿勢こそが、最高のご縁を引き寄せる一番強力な武器になるのよ!応援しているわ。」
■ さいごに|今回のブログに興味を持ってくれたあなたへ
今回のブログに興味を持ってくれた方は、おそらくこれらも興味を持ってくれるはずよ。どれもおすすめだから、そんなに時間も取らせないのでよかったらのぞいていってね。




















