
穏やかな表情で、相手の話に耳を傾けるひかりさん。
無理に盛り上げようとせず、焦りもない。
相手の価値観を受け止め、心地よい距離感で会話を重ねている。
その空気が、「また会いたい」という気持ちを自然に引き出している。
このイラストは、初デートで“選ばれる女性”がしていることを、そのまま形にしたもの。
今回の記事では、その再現性のあるポイントを5つに分けて解説していきます
■ はじめに
お見合いが成立して、いよいよ初めてのデート。
でもね、厳しい現実を教えるわ。実は仮交際に入ったカップルの**約半数(私の体感では5割以上よ)**が、この「1回目デート」で終了しているのが婚活のリアルなの。
婚活女性「お見合いではあんなに盛り上がったのに、なぜ?」



それはね、あなたがデートを単なる「確認作業」や「上辺だけの雑談」で終わらせているから。
1回目デートの目的は、情報のすり合わせじゃないわ。
「この人と一緒にいたら、毎日が楽しくなりそう」という安心感を与えることなの。
だからこそ、私はこれから教える5つの話題を「神トーク」と呼んでいるわ。
次のお誘いを確実に引き寄せるための、私たちの極意を伝授するわね。
◆このブログの語り手
【ひかり】:元アラサー婚活戦士。実体験に基づいた「相手の心に届くコミュニケーション」を提唱し、多くの成婚をサポートするのがライフワーク。
【ヤス】:ひかりの夫。40代の婚活を経てひかりと結婚。男性が女性のどのような振る舞いに「感動」し、結婚を決意するかを男性目線で解説。
2回目デートの確約: 1回目で「お断り」されないための具体的な振る舞い
「神トーク」の極意: お相手が「また会いたい」と無意識に思う5つの話題
お相手の本音: 男性が「この人と結婚したい」と感じる安心感の正体
失敗の回避術: 多くの人が無意識にやってしまう「3大NG行為」
➡この記事は約10分で読めます
1. 生活のリズムを「広く」聞き出しなさい
お見合いの時は仕事や条件の話が中心だったかもしれないけれど、初デートではもっと「日常の風景」に踏み込みなさい。
お相手が何に時間を使っているか、どんな瞬間にリラックスしているかを知ることは、「あなたという人間に興味があります」という最大のメッセージになるわ。
「結婚したら、こんな穏やかな生活になるのかな?」とお相手がポジティブな想像を膨らませられるように、まずは相手のライフスタイルを肯定的に聞き出しなさい。



「『休日は何をしてますか?』だけじゃなくて、『その趣味のどんなところが一番リラックスできるんですか?』って、お相手の感情に触れる聞き方をしなさい。これが1つ目のポイントよ。」
2. 育った環境には「エピソード」で触れなさい
家族の話は少し重いと感じるかもしれないけれど、子供の頃の話をさらっと織り交ぜるのは実は正解よ。



実は小さいとき、こんな子で・・・
なんていうちょっとした失敗談や思い出を話すと、あなたの「素の顔」が見えて、お相手との距離がグッと縮まるわ。
特に「どんな家庭で育ったか」という価値観のルーツに軽く触れておくことは、将来を見据えたお付き合いには欠かせないステップなのよ。
3. 「小さな未来」の種をまきなさい
いきなり「子供は何人」「家はどこ」なんて重い話を出すのは厳禁。
でも、全く触れないのは「真剣味がない」と思われてしまうわ。
大事なのは、「もし一緒になったら、こんな楽しいことができそう」という小さな日常を共有すること。
「週末は一緒にのんびり買い物に行けたら楽しそうですね」「仕事帰りに美味しいものを食べて帰れる関係がいいですね」……。 そんな些細な幸せのイメージを共有するのよ。
このワクワク感が、お相手に「また会いたい」と思わせる決定打になるの。
4. 「前の話」を深掘りして、特別感を出しなさい
これが一番効果的よ。



「お見合いの時に言っていたこと、覚えてくれてたんだ!」
というのは、お相手にとって最高の喜びなの。
単に覚えているだけでなく、「あの時仰っていた〇〇について、もっと詳しく聞きたいと思っていました」と一歩踏み込んでみなさい。



お相手の好きなことや大切にしている価値観を「もっと知りたい」という姿勢を見せるだけで、お相手は「自分を理解しようとしてくれる人だ」という絶対的な信頼を寄せるようになるわ。
5. さりげなく、かつ明るく「好意」を言葉にしなさい



「条件が合うかどうか」を審査するような面接官になっていないかしら?
「一緒にいると安心します」
「今日はお会いできて、もっとお話ししたいと思いました」。
初デートで「好きです」は重すぎるけれど、こうした「心地よさ」の好意は、明るくさらっと伝えるのが大人の作法よ。
「次はあそこに行ってみたいですね!」という具体的なお誘いが自然に出れば、2回目のデートは約束されたも同然だわ。
⚠️【要注意】1回目デートでやってはいけない3つのこと
いくら会話が弾んでも、これだけは絶対に封印しなさい。


- 重すぎる現実の話: 貯金や具体的な親の介護……それはまだお互いの「信頼」ができてからよ。
- 過去の恋愛や婚活の愚痴: 過去の話をした瞬間に、あなたの魅力は半減すると思って。
- 相手を「査定」する質問: 「いつまでに成婚したいですか?」なんて自分の都合を押し付ける質問は、お相手を疲れさせるだけよ。



婚活ではこういう大事な話題も、早めにしなければいけない気持ちもわかるけど、いくらなんでも早すぎるわ・・・。
何事もタイミングよ。
💡 夫・ヤスより(男性目線のアドバイス)



ヤスです。1回目デートで男性が一番嬉しいのは「自分の話を興味津々で聞いてくれること」なんです。
実は僕、お見合いや初デートでは**「お相手が家族と仲が良いか」**という点を、さらっと聞くようにしていました。というのも、うちは家族仲が良い方なので、同じくらいの距離感で家族を大切にしている人の方が、結婚してもうまくいくかなと思っていたからです。
でもね、ひかりさんに言わせると「最初から家族の話ばかりされると、プレッシャーに感じる女性も多い」とのこと(笑)。
確かに、まずは「僕たち2人」がうまくいくことが先決ですよね。だから、家族の話はあくまで**「お互いのことを少し深く知るためのエッセンス」**くらいに留めておくのが正解です。



ただ、男性が家族の話をするのは、あなたを「信頼して心を開いている」**というサインでもあると思うの。
だから、あまり重く捉えすぎず、「あ、信頼してくれてるんだな」と軽く受け取りながら、明るく会話を広げてみるといいかもね
■ まとめ:1回目は「安心感」を配る日
初デートで一番大切なのは、この3つよ。
- お相手に興味を持ち、安心感のある雰囲気を作ること
- お相手の価値観(育ちや休日)を肯定的に受け止めること
- 「また会いたい」というサインを明るく言葉にすること



これさえできれば、次のお誘いなんて勝手に向こうからやってくるわ。
お見合いという「点」を、デートという「線」に繋げられるかどうかは、あなたのちょっとした勇気と準備次第。
素敵な報告を待っているわね!
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