■ はじめに
婚活戦記を読んでくれているあなた、今日もお疲れさま。 お見合いを終えたあと、
- 会話は途切れなかった
- 相手も笑ってくれていた
- 空気は悪くなかった
ひかりそれなのに、結果は「今回はご縁がありませんでした」。
「いい人だったんですけどね……」なんてお断り理由、私も現役時代に100回は聞いたわ。
これ、残酷だけど「人としては合格だけど、異性としては興味ゼロ」っていう宣告なのよね。
あら、私はひかり。 かつて100人以上の男性とお見合いを重ね、婚活という戦場をくぐり抜けて成婚した元・婚活戦士よ。今日は、よくある精神論でも恋愛テクニックでもない、**「お見合いで“仮交際に進みたい”と思われる人が、実は自然にやっていること」**を、戦場目線で整理していくわね。
Comment:このブログの語り部 ひかりさんとはどんな人?
👑 3年間でアプリ・相談所・パーティーを使い倒したアラサー婚活戦士ひかりが語る、地獄から這い上がった戦績と成功法則の原点 | アラサー婚活戦士ひかりの成功法則





今回は主に女性目線で書いているけれど、実はこれ、「婚活で空回りしがちな男性」にもそのまま当てはまる大事なポイントよ。
男女問わず、自分を追い詰めすぎている人は耳を傾けてみて!
- お見合いで「好印象止まり」で終わってしまう本当の理由
- 仮交際に進む人が無意識にやっている共通点
- 「頑張りすぎない人」が選ばれる理由
■ コツ① 好かれようとしすぎない|お見合いで印象が薄くなる原因
最初に、一番大事なことを言うわね。 仮交際に進む人ほど、相手に好かれようとしていない。
これは本当に、何度も何度も見てきた事実よ。 好かれようとすると、人はこうなりがち。
- 無難な受け答え
- 相手に合わせすぎる
- 正解っぽいことしか言わない
でもね、お見合いで相手が探しているのは「減点のない人」じゃなくて「もう一度会ってみたい人」なの。
少し意見が違ってもいい、少し不器用でもいい。
あなたの人柄が“見えた”瞬間があるかどうか。
そこが分かれ道になるのよ。
■ コツ② 会話を盛り上げすぎない|お見合いで相手を疲れさせないコツ
「会話を盛り上げなきゃ」「沈黙を作っちゃダメ」……って、自分に重荷を課していないかしら?
でもね、相手が「また会いたい」と思うのは、楽しかった人より、一緒にいて楽だった人。
盛り上げようと頑張りすぎると、話題を詰め込みすぎて、相手を無意識に疲れさせてしまうの。結果、「感じは良かったけど、次はいいかな(疲れるし)」になりやすい。
私の旦那さんのヤスさんだって、最初は「何か話さなきゃ!」って沈黙を怖がって独演会をしていた時期があったわ。
彼のような男性側からすれば「沈黙=自分の努力不足」だと焦るのかもしれないけれど、女性が求めているのはエンターテイナーじゃないのよ。
ふっと肩の力が抜けて、一緒に窓の外を眺めていられるような穏やかな空気感。これこそが「次も会いたい」と思わせる決定打になるの。
■ コツ③ 全部語らない|「また会いたい」と思われる未完成の美学
お見合いは自己紹介大会じゃないわ。 仕事、過去の恋愛、価値観……全部、初回で語り尽くす必要はないの。
むしろ、全部分かってしまった相手に、もう一度会いたくなる人は少ない。
お見合いのゴールは「完結」じゃなく「続きがありそう」にすること。
「それはまた今度話しますね」と少し含みを残す。 それだけでいいの。
■ コツ④ ジャッジではなく「感想」をシェアする|安心感を与える伝え方
これは細かいけれど、効きます。 「すごいですね」「立派ですね」という評価(ジャッジ)は、相手との間に壁を作るわ。
そうではなくて、
○「それ、面白い考え方ですね」
○「私は好きだな、そういう感じ」
評価は上下を作るけれど、感想は並列。
人は、評価されるより“一緒に感じてもらえる”相手に安心するものよ。面接官にならなくていい、隣に座る人でいればいいの。
■ コツ⑤ 余白を残して終わる|お見合い後の「名残惜しさ」の作り方
最後のコツは、終わり方。 理想は、「少し名残惜しい、ちょっと物足りない、続きが気になる」。
時間いっぱい話し切って「やり遂げた!」と満足して終わるお見合いほど、次は来ない。
余白があるからこそ、別れた後に「あ、そういえばアレも聞きたかったな」という「また会いたい」が生まれるのよ。
■ まとめ|お見合いは「未完成」でいい
婚活のお見合いで仮交際に進めない理由は、あなたに魅力がないからではなく、頑張りすぎて「余白」がなくなっているからかもしれません。
仮交際に進むために必要なのは、完璧さでもテクニックでもない。 大切なのは、この5つ。


婚活って、どうしても「選ばれなきゃ」「失敗できない」って焦りがち。
でもね、選ばれる人は、最初から完成していない人。修正できる余地がある人なのよ。
肩の力を抜いて。あなたはもう、十分やってるわ。 次のお見合い、ほんの少しだけ楽に臨んでみてね。
応援してるわ。
※「お見合い後、なぜか毎回お断りされる理由」については、今後の記事でさらに詳しく解剖していく予定よ。











