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ひかり
婚活地獄から這い上がったアラサー妻ひかりです。
40代夫Yasuの冷静な分析を加えて、壮絶な実体験
から導き出した「失敗しない成功法則」をすべて公開します。

【義実家攻略】ラスボス(義両親)挨拶で自爆しないための生存戦略|完璧主義を捨てなさい

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■ はじめに:その「気合」、ちょっと空回りしてない?

やっと掴んだ成婚退会・・・。

でも、最後に待っているのは「相手の両親への挨拶」という名のラスボス戦よ。

「失礼があったらどうしよう」

「気に入られなかったら破談?」

なんて、ガチガチに緊張しているあなた。

その真面目さは素敵だけど、気合が入りすぎると人間、ロクなことにならないわよ。

……偉そうに言っているけど、実は私も昔、結婚目前だった恋人と、そのご両親との関係をこじらせて破談になった経験があるの。

当時の私は「理想の婚約者」として完璧に振る舞おうとして、自分を押し殺してまで相手の家庭に合わせようとした。その結果、無理がたたって向こうのご家族とぶつかり、ボロボロになって終わったのよ。

ひかりコメント

詳しく知りたい人は下記の自己紹介ページを見てみて。

👑 3年間でアプリ・相談所・パーティーを使い倒したアラサー婚活戦士ひかりが語る、地獄から這い上がった戦績と成功法則の原点 | アラサー婚活戦士ひかりの成功法則

あの時の「絶望」があるからこそ、あなたには同じ失敗をしてほしくないの。

この記事では、そんな私がようやく辿り着いた答えと、今の夫・Yasuさんが私の実家(秋田)に来た時の「抱腹絶倒の自爆エピソード」をセットでお届けするわ。

これを読めば、挨拶で一番大切なのは「完璧なマナー」じゃないことが痛いほどわかるはずよ。

【この記事を読むとわかること】 ※読了までの時間は約10分。

  • 義実家挨拶で「やってはいけない」空回りのパターン
  • 相手の親が本当に見ているポイント
  • 婚活も挨拶も同じ!「完璧主義」から卒業するコツ

■ 義実家挨拶でやりがち|義父を攻略しようとして全部空回りした話

冬の秋田。雪がしんしんと降る中、駅に降り立ったYasuさんは、見たこともないような強張った顔をしていました。

「ひかり、ネクタイ曲がってないかな。お土産、これで失礼じゃないかな。お父さんの好きな日本酒、銘柄と製造工程は全部暗記してきたから……」

隣にいる私にまで緊張が伝わってきます。

実はYasuさん、コップ1杯で顔が真っ赤になるほどの「超・下戸」

なのに、お酒好きの父に気に入られたい一心で、ここ数週間、日本酒のガイドブックをボロボロになるまで読み込んでいたのです。

下戸が語る、精米歩合の悲劇

実家のリビングで待っていた父は、穏やかな笑みをたたえて迎えてくれました。

「よく来てくれたね。まあ、そんなに肩を張らずに。ゆっくりしていきなさい」

でも、Yasuさんは止まりません。父の優しさすら、彼には「隙を見せてはいけない試験」に見えているようでした。

座布団に座るなり、暗記してきた知識をマシンガンのように話し始めました。

「お父様! このお酒、〇〇蔵の限定品でして。精米歩合が40%で、この酸味とキレのバランスがですね……!」

父は「ほう、よく知っているね」と感心しながら、おちょこを差し出します。

Yasuさんは顔を引きつらせながらも、「はい! 喜んで!」とそれを飲み干しました。

「……ッ! お、お父様、これは……まさに、雪国の芸術ですね!」

必死に感想を述べるYasuさん。でも、一口飲んだだけで耳たぶまで真っ赤です。

最後には、父が勧めた別の銘柄を飲んで「この芋焼酎は最高ですね!」なんて言い出す始末。私はハラハラして、横で「それ、日本酒だよ……」と小声で突っ込むのが精一杯でした。

挙句の果てに、緊張とアルコールで激しくむせ込み、「す、すみません……完璧にこなそうと思ったのですが……」と、膝を叩いてうなだれるYasuさん。

すると父は、ふっと優しく微笑んで、彼にお茶を淹れてくれました。

「君、無理して飲まなくていいんだよ。お酒の知識なんてなくても、君がひかりのために一生懸命調べてきてくれた、その気持ちだけで十分だよ。君が誠実な人だってことは、見ていればわかるから。……お茶、飲むかい?」

父の返事は、たった二文字だった

帰り際、父が駅まで車で送ってくれることになりました。 車内には、しんしんと降る雪の音だけが響きます。助手席のYasuさんは、さっきの失敗を悔やんでいるのか、ずっと縮こまっていました。

「……今日は、すみませんでした」 消え入りそうな声で謝るYasuさん。このままうやむやに終わっちゃうのかな。そう私が不安になった、その時でした。

駅のロータリーに車が止まった瞬間、Yasuさんが急に背筋を伸ばしたのです。

「お父様。今日は不甲斐ない姿をお見せしてしまいましたが……。私は、ひかりさんと結婚したいと思っています。」

さっきまでのぐだぐだは何だったのかと思うくらい、真っ直ぐで力強い声でした。

父は、ハンドルを握ったまま、バックミラー越しにふっと微笑んで言いました。

「……どうぞ」

余計な言葉はいりませんでした。

その二文字に、父のすべての信頼がこもっていました。 あんなに空回りしていたけれど、最後の最後に一番大切なことをビシッと言ってくれた彼を見て、私は「この人についていって、本当によかった」と心から頼もしく思ったのです。


■ 婚活の「最終戦」に挑むあなたへ:ひかりの生存戦略

読み終わったかしら?

Yasuさんの自爆っぷり、笑えるでしょ。 下戸のくせに精米歩合を語るなんて、滑稽以外の何物でもないわ。

でもね、笑っている私も、かつては「嫌われないように、完璧に」と必死になって、結局幸せを逃した一人なのよ。

そんな私が、あの大失敗から学んだ「義実家攻略」の極意を、最後にまとめておくわ。

1. 相手は「面接官」じゃない、「家族」になる人よ 立て板に水のようなプレゼンなんて、誰も求めてないわ。むしろ、ちょっと不器用で言葉に詰まるくらいの方が「誠実さ」が伝わるものなの。

2. 知識より「隙」と「覚悟」を見せなさい できないことを「できるふり」して武装するのは一番の悪手よ。 **「その分野はあまり詳しくなくて……ぜひ教えてください!」**と素直に言える勇気を持ちなさい。そしてYasuさんみたいに、ボロボロになっても最後に「ここだけは譲れない」という本心をビシッと言えるかどうか。それが、相手の親御さんの心を動かすのよ。

3. 「頑張りすぎ」は相手を疲れさせる あなたがガチガチだと、迎える側も疲れちゃうわ。義実家挨拶の成功は、あなたが「リラックスして、その場を楽しむこと」にかかっていると言っても過言じゃない。

婚活の時も言ったけど、最後は「人間力」なの。 マナー本や酒の銘柄を暗記する暇があるなら、相手を大切にしたいっていう自分の気持ちを、深呼吸して整理しなさい。

大丈夫。Yasuさんみたいに自爆したって、誠意があればちゃんと伝わるわ。

もしどうしても怖くなったら、また私のブログに戻ってきなさい。

次は、義実家へ持っていく「絶対に外さない手土産リスト」でも作ってあげようかしら? 知りたい人は、コメントで教えてちょうだいね。

※よかったら、以下の記事も読んでみて。婚活中の人には参考になるかもよ。

アラサー婚活の限界?アプリで申し込みが激減した私が「結婚相談所」へ移った理由 | アラサー婚活戦士ひかりの成功法則

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