
◆ はじめに
婚活を頑張れば頑張るほど、「誰が良いのか分からなくなってしまった」と立ち止まってはいませんか?
本当は、もっと身軽にスタートしたはずなのに。
気づけばスマホの検索条件はどんどん細かくなり、目の前の男性の「加点」ではなく「欠点」ばかりを探してしまう……。
ひかりでもね、あなたが「理想」を高くしてしまったのは、決して欲張りだからじゃないの。
むしろ、あなたがこれまで真面目に婚活と向き合い、何度も傷ついてきたから。
その「一生懸命に傷ついてきた経験」が、自分を守るための「条件」に姿を変えて、あなたを縛っているだけなのよ。





「このブログの最大の強みは夫婦発信である点よ。
私の戦略が男性の心にどう刺さったのか、その『正解』を答え合わせできるのは、ここだけよ。
建前抜きの『男性の本音』を知る者が婚活を制するのよ。
・「理想」がどんどん高くなってしまう本当の理由
- 「損をしたくない」という執着が、あなたを不幸にする理由
- あなたが本当に探すべき「たった一つの条件」



私、婚活で今の主人(ヤスさん)と出会って結婚できたから、最近、友達や知人から婚活の相談を受けることが結構増えたのね。
私の人生経験が誰かのためになることもあるんだって気づきを得て、このブログを始めたところもあるの。この前も、相談に乗らせてもらったA子さんの話をここでするわね。
匿名にする代わりに、ブログでの紹介も許可をもらっているわ。
[🎧 元婚活戦士ひかりの「お疲れ様」ボイスはこちら]
◆ 1:なぜあなたの「条件」は、雪だるま式に増えていくのか
知人のA子さんのケースは、まさに典型的だったわ。
彼女はお見合いやデートで嫌な思いをするたびに、無意識に「次の失敗を防ぐための条件」を自分の中に上乗せしていたのよ。
★A子さんのケース★



「内面重視で選んで失敗したから、次は清潔感・外見を絶対条件に」



「外見で選んで大切にされなかったから、次は誠実さ・一途さを絶対条件に」



「少し年上を選んで話が合わなかったから、次は年齢の近さを絶対条件に」。



私はA子さんにハッキリ言ったわ。「あなた、二度とあんな思いをしたくないからって条件をどんどん付け足しているけれど。
それ、過去の男への復讐を、次に会う男性に押し付けているだけじゃないかしら?
失敗を繰り返すたびに「二度と傷つきたくない!」と新しい条件を積み上げる。気づけば、あなたは過去のトラウマをすべて清算してくれる完璧なヒーローを待つ「牢獄」に、自分で閉じこもってしまっているのよ。
◆ 2:「元を取りたい」という執着が、あなたを泥沼に沈める
もう一つ、あなたが高望みをやめられない大きな理由があるわ。
心理学で言う「プロスペクト理論」、その中の「サンクコスト(埋没費用)」という罠ね。
「これまで何年も頑張ってきたし、高額な会費も払ってきたわ。あんなに惨めな思いまでしたんだから、最後は最高の相手を捕まえないと割に合わないじゃない!」
そんな風に思っていないかしら?





でも、ちょっと冷静になってほしいの。過去に使ったお金と時間は、もう戻ってこないの。
それを「最高の条件」という配当金で穴埋めしようとすればするほど、さらに理想は高くなり、あなたの足元は深く、婚活の泥沼に沈んでいくわよ。
◆ 3:あながた初めて誰かを好きになった時のこと
いまは条件でお相手を探すことが「日常」になっているかもしれないけれど、少しだけ思い出してほしいの。
あなたが人生で初めて誰かを好きになった時のことを。
その時、「この人は将来お金持ちになりそうだから」なんて理由で好きになったかしら?きっと、クラスでたまたま席が隣になって、話すうちに「なんとなく気が合うな」と楽しくなった……そんな自然な理由だったはずよ。


もちろん大人だもの、生活は大事。でもね、あんまり「条件」の数字ばかり追いかけたところで、心は置いてけぼりになっていないかしら?
◆ 4:あなたが探している「条件」は、ただの「安心材料」
あなたが必死に並べている年収、身長、学歴……
これらは本当に「幸せの保証」になるかしら?
残念ながら、これらはすべて「安心材料」であって、あなたを一生幸せにしてくれる魔法ではないわ。
年収が高くても心が通わない相手なら、それはただの「同居人」だし、学歴が立派でもあなたの痛みに寄り添えないなら、それは「他人」と同じ。
あなたが本当に探すべきなのは、不安を埋めてくれる「スペック」ではなく、「この人といる時の自分が一番好き」と思えるような、心の温度感じゃないかしら。不思議なもので、条件が増えれば増えるほど、成婚率はゼロに近づいていくの。



アラフォーで「すべてが完璧な人」を探し続けるのは、砂漠に落としたダイヤの指輪を目隠しして探すようなものよ。
◆ さいごに



高望みは、あなたが自分を守ろうとした結果。でも、守りすぎて誰も中に入れないお城に一人で住んで、本当に幸せかしら?
まずはその高い壁を一枚剥がして、美味しいコーヒーでも飲みながら、「条件は100点じゃない。でも一緒にコーヒーを飲んでいて、なぜか一緒の家に帰りたくなくなる人」を探してみてはどうかしら。
あなたの婚活がうまくいくことを願っているわ。



横でひかりさんの相談風景を見ていて、いつも思うんです。ひかりさんにズバッと言われて、自分を縛っていた条件を一つずつ手放した女性ほど、数ヶ月後には本当に幸せそうな笑顔で報告をくれるんですよね。
本当に幸せを掴む人って、条件を積み上げる人じゃない。自分の幸せにとって『これだけは!』という一点を大切にして、それ以外を笑って許せる、しなやかな強さを持った人なんだなって。
僕もひかりさんの隣にいて、そう感じています。
★そんなあなたにお勧め★
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最近は、スマホ一つで始められるサブスク型の結婚相談所も増えています。 従来の相談所のような「数十万円の入会金」というサンクコストが発生しないから、「元を取らなきゃ!」という執着に振り回されず、もっとフラットな気持ちで相手を見つめ直せるはず。
まずは、身軽な自分を取り戻すことから始めてみて。あなたが探し求めていた「一緒の家に帰りたくなくなる人」は、意外とそんな軽やかな一歩の先にいるものよ。
こんな過去記事も参考になります。



















