
はじめに
婚活戦記を読んでくれているあなた、今日もお疲れさま。
無事に成婚退会したり、真剣交際に入ったり……そんな「人生の第2章」を歩み始めたあなたに、今日は少しだけ立ち止まって考えてほしいことがあるの。
それは、「保険」の話。
「これから家族ができるし、とりあえず入っておかなきゃ」
「担当者に勧められたから、これで安心よね」……。
ひかりその「とりあえず」という選択が、数十年後に少しだけ、後悔につながってしまうこともあるかもしれないわ。
今日は、夫のヤスさんがお父様を見送った後に直面した「保険のリアル」を共有してもらうわね。
◆このブログの語り手
【ひかり】:元アラサー婚活戦士。実体験に基づいた「相手の心に届くコミュニケーション」を提唱し、多くの成婚をサポートするのがライフワーク。
【ヤス】:ひかりの夫。40代の婚活を経てひかりと結婚。男性が女性のどのような振る舞いに「感動」し、結婚を決意するかを男性目線で解説。



「このブログの最大の強みは夫婦発信である点よ。
私の戦略が男性の心にどう刺さったのか、その『正解』を答え合わせできるのは、ここだけよ。
建前抜きの『男性の本音』を知る者が婚活を制するのよ!」
- 「入れば安心」という思考停止が招く、意外な落とし穴
- 新婚カップルが保険を選ぶ時に、まず確認すべき3つのポイント
- 「損得」を超えた、家族への本当の思いやりと「保険の役目」
新婚のあなたがこれから保険を選ぶ時の、1つの「羅針盤」にしてちょうだい。
■ ① 火災保険、意外と無駄な保障だった?
お父様が亡くなった後、ヤスさんが最初に向き合ったのは、分厚い保険証券の束だったそうよ。
その中で、彼が最初に『……えっ?』と足を止めたのが、実家の火災保険。
ねぇ、あなたも実家の火災保険なんて、親が管理しているものだと思ってない?ヤスさんは、そこに隠された『小さなズレ』を見つけちゃったのよ。



父は『企業団体割引で安くなっているんだ』と自慢げに話していました。でも、中身を見て驚いたんです。
築40年を超える木造住宅に対して、建物の保障が2,000万円。
さらに家財に600万円。……正直、うちにそんな高級な家具や家電、あったっけ?って思わず家中を見回しちゃいました(笑)



そうなのよ。
保険料を安くすることに気を取られて、肝心の『保障内容が今の生活に合っているか』を誰も確認していなかったのね。ちゃんと見直してみたらそこまでの保険料を支払わなくてもよかったかもよ。
新婚のあなたが保険を選ぶ時も同じ。
『みんなが入っているから』『安そうだから』という理由だけで決めてしまうのは、少しだけ、運任せになってしまうかもしれないわよ。
② 自動車保険の謎:今の自分たちに合っているか
次にヤスさんが手にしたのは、自動車保険。ここでも、時の流れとともに置いていかれた契約の形が見えたらしいわ。



走行距離もかなりいっている、父の古い愛車。
そこに200万円もの車両保険がついていました。父は、もし事故を起こしたらそのお金で新車を買うつもりだったのでしょうか。
……いえ、きっとそんなことは考えていなかったはずです。ただ、契約した時の設定のまま、思考停止で更新し続けていただけなんです。



必要のない保障がついているのでは、保険料も割高になってしまうわよね。
お父様はただただ、家族を想って『備えておくこと』が正解だと信じていたのよね。でも、状況は変わる。今の自分たちにとって何が一番大切か、たまに立ち止まって考える。そのひと手間が、家族を守る本当の知恵になるのよ。
③ 終身保険なのに保険金ゼロ?真実の話
そして、一番大切な『生命保険』の話。お父様は『自分に何かあっても、家族には終身保険があるから大丈夫だ』と、生前何度も口にしていたそうよ。



『終身』という言葉を信じて、僕たち家族も安心していました。でも、父が亡くなった後に証券を確認して、静かに衝撃を受けました。
その保険、実は『80歳満了』だったんですよ。父は、80歳を超えて亡くなりました。結局、1円の保険金も出ませんでした。
父が何十年も家族のためにと払い続けてきたお金は、一番必要な時に届かなかったんです。
一瞬、部屋が静まり返りました。でも、ヤスさんはこう続けました。



でも、その分、父は長く生きました。保険金を受け取ることよりも、父が80歳の壁を超えて、僕たちと一緒に長くいられたこと。それが何よりもすばらしいことだと思います。
ただ……『自分が何に入っているか』を正確に把握しておくこと。これだけは、これから家族を持つ皆さんに、僕の経験として伝えておきたいんです。
妻:ひかりの独白:喪主のスピーチと、父への愛
実はね、私自身はお父様にお会いしたことがないの。お父様は、ヤスさんの婚活中に亡くなったから。ヤスさんはお葬式で喪主を務めたんだけど、まだ交際中だった私に、そのスピーチの原稿を読んでくれたことがあったわ。
正直、



『デート中に原稿チェックなんて、変わった人だな』
って思ったけど(笑)、そこに綴られた言葉から、お父様に対する底知れない愛情の深さを感じたの。
こんなに真っ直ぐな息子さんに、自分の最後を見届けてもらって、後処理まで丁寧にしてもらえるなんて。
お父様は、お金の損得なんて関係ないくらい、幸せな人生だったんじゃないかなって、私は思うのよ。
さて、話をもとにもどすわね。


お父様の証券を見てヤスさんが感じた『小さなズレ』。それをあなたたちが繰り返さないために、最低限これだけはチェックしておきなさい。パートナーと一緒に、コーヒーでも飲みながら確認してみるのよ。
- 「終身」の定義を勘違いしていない?(一生涯か、〇〇歳満了か。証券の字を読みなさい)
- 今の生活に「高すぎる保障」になっていない?(見直すだけで月々の固定費が浮くわよ)
- 「とりあえず」で思考停止していない?(自分の人生を他人に預けちゃダメよ)
- 今の「自分たちの価値観」に合っている?(2人で話し合った「答え」が反映されているかしら)
- ライフステージの変化を無視していない?(結婚、出産、状況が変われば必要な保険も変わるわ)
まとめ:保険選びで大切なこと



これから保険を選ぶ新婚のあなた。
誰かに言われるがままではなく、『自分たちに本当に必要な保障は何か』を、2人で話し合ってみなさい。
そして、一度入ったら終わりじゃない。ライフステージが変わるたびに、たまにでいいから見直すこと。
それが、残される家族への、本当の意味での思いやりよ。
私たち夫婦も、お父様の一件があってから、自分たちの保険を一度すべて整理しました。正直、自分たちだけで判断するのは、あまりに複雑で限界があったわ。
もしあなたが、今自分の保険選びに迷っていたり、今の内容でいいのか一抹の不安を感じているなら。
一度、フラットな立場で全体を見てくれる無料の保険相談を使って、『自分たちの価値観』を整理してみることをお勧めするわ。プロと一緒に確認するだけで、未来への見通しはぐっと明るくなるはずよ。


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今回の記事はどうだったかしら?
婚活を終えて新生活を始めたら、保険の話は出てくる家庭も多いと思う。
でも、なかなか「ここまでの保障は必要なかった!」なんていう、体験談を聞く機会は少ないから、やすさんの体験談は役に立つ人がいるかなと思って記事にしたわ。あなたの参考になるといいわね。
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よかったらのぞいていってみて!後悔はさせないわ。












