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ひかり
婚活地獄から這い上がったアラサー妻ひかりです。
40代夫Yasuの冷静な分析を加えて、壮絶な実体験
から導き出した「失敗しない成功法則」をすべて公開します。

死別・離婚経験者はお見合い対象?婚活で見落とされがちな「心の準備」という条件

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「初婚じゃなきゃ嫌!」

「バツイチはちょっと……」

なんて言っている婚活女子、甘いわよ。

あら、申し遅れたわね。私はこんな人よ。

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このブログの主人公ひかりさんって・・どんな人?

元アラサー婚活戦士で、Yasuさんの奥さん。壮絶な婚活経験を武器に、婚活で悩んでいる人たちを応援するのがライフワーク。

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👑 3年間でアプリ・相談所・パーティーを使い倒したアラサー婚活戦士ひかりが語る、地獄から這い上がった戦績と成功法則の原点 | アラサー婚活戦士ひかりの成功法則

今や3組に1組が離婚する時代。

条件を絞りすぎて、その先にいる「いい男」を逃すのはもったいないわ。

でもね、条件を広げたからといって安心しちゃダメ。 今回は、条件よりももっと大切な「心の準備」を見誤って、銀座のど真ん中で公開処刑に遭った私の地獄体験をお話しするわね。

【この記事を読むとわかること】

  • 離婚・死別経験者とお見合いする際の「心のチェックポイント」
  • 「誠実な思い出話」が「依存」に変わる瞬間の見極め方
  • 感情の不安定さがもたらす、婚活の恐ろしい結末

読了時間:約8分


📢 もくじ

  1. 過去を背負いすぎて、泣崩れた紳士
  2. 触れられる「死別」という過去
  3. お見合い中に、嗚咽が止まらない紳士
  4. 今日の教訓:過去の誠実さと、現在の安定は別物よ
  5. もしこの記事を彼のような男性が読んでいたら

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■ 😭 過去を背負いすぎて、泣き崩れた紳士

今日のお相手は、五十嵐さん(仮)。

49歳。神奈川県でデザイン会社を経営している、いわゆる「仕事のできる男」。 プロフィールは「再婚(死別)」。カウンセラーの松本さんからは、事前にこう聞かされていたわ。

「彼は奥様を病気で亡くされています。その時の誠実な振る舞いや、今も奥様を大切に思う心根の優しさは、ひかりさんならきっと理解し合えると思ってご紹介しました」

松本さんがそこまで言うなら……と期待を胸に、私は銀座の老舗喫茶店へ向かったの。

そこにいたのは、上品なツイードジャケットを纏った、穏やかな眼差しの紳士。

「初めまして、五十嵐です。今日はありがとうございます」

挨拶も完璧、会話のテンポも心地いい。私は心の中で「ついに当たりを引いたかも!」とガッツポーズをしたわ。

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■ ☕️ 触れられる「死別」という過去

会話が進むと、彼は私から尋ねる前に、自分の過去を誠実に話し始めてくれた。

「実は数年前に妻を亡くしました。まだ時間はそれほど経っていませんが、こうしてひかりさんとお会いできたことに感謝しています」

その静かで誠実な語り口に、私はすっかり引き込まれてしまったの。

「奥様は、どんな方だったんですか?」

私が恐る恐る尋ねると、彼は本当に愛おしそうに微笑んだ。

「彼女は人生の光でした。会社を立ち上げたばかりで、セクシーDVDのジャケットデザインなんていう泥臭い仕事も引き受けていた頃も、『あなた、これ、すごいおっぱいよ!売れるデザインだと思う』なんて笑って支えてくれたんです」

苦労を共にしてきた夫婦の絆。

美化しすぎず、生身の感謝を語る彼の姿に、私は「なんて素敵な愛情を持った人なんだろう」と、感動さえ覚えていたのよ。……この時まではね。

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■ 😭 お見合い中に、嗚咽が止まらない紳士

彼が、亡くなった奥様の最期の言葉を口にした瞬間、空気が一変したわ。

「彼女は、僕に『もう一度、誰かと心から笑える人生を歩んでほしい』と言い残してくれました。だから空の上で彼女も『いつまでも私に縛られていないで、いい人を見つけて!』って応援してくれていると思うんです。だから、いつまでもメソメソしていてはだめだと思うんです……」

そこまで語ったところで、五十嵐さんは急に口元を抑え、俯きました。

「あの、五十嵐さん?」

「すみ、ません……」

彼はそう言うと、顔を上げずに肩を震わせ始めた。静かな喫茶店に、すすり泣くような小さな声が響き始めました。

「うぅ、ひっ……なんで……なんで、あいつは……」

五十嵐さんはハンカチを取り出すこともせず、スーツの袖で目元を拭い、嗚咽を漏らし始めました。

「うわぁぁ……ごめんなさい、ごめんなさい……僕は、僕はまだ……ひくっ……」

彼は突然、顔を両手で覆い、まるで子どもが迷子になったときのように、声を上げて泣き出してしまいました。

(ちょ、ちょっと。こんなところで泣かれたらまるで私が泣かせてしまっているみたいじゃない!他人からは別れ話をしているみたいに見えないかな。別れ話どころかまだ何も始まってないのに!)

周囲のお客さんが一斉にこちらを見た。店員さんも困惑した表情で近づいてくる。

「僕、まだ、こんな所で、うわーん……お見合いなんて……来る資格なんて、ひぐっ、ないのにぃ!」

銀座の老舗喫茶店で、ツイードジャケットを着た49歳の紳士が、声を上げて泣いている。涙と鼻水が滝のように流れている!?

「五十嵐さん、一旦落ち着きましょう。お水……」

私は店員さんに水を頼み、彼のハンカチをそっと差し出しました。

「すみません……ちょっと……きゅ、急に思い出してしまって……」

彼は涙と鼻水でぐちゃぐちゃの顔を上げ、私に謝った。この後、お店の人から注意を受けたことでお見合いは早々に切り上げられました。


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■ 💡 今日の教訓:過去の誠実さと、現在の安定は別物よ

この地獄の体験談から学べるのは、「どれだけ過去が美しくても、今この瞬間に前を向けていない男は、誰の幸せも背負えない」ということ。

  • 「誠実な過去」に騙されないで: 奥様を愛していたのは素晴らしいこと。でも、それは彼の内側の問題であって、新しいパートナーであるあなたに対するエネルギーじゃないの。
  • 「喪が明けているか」を見極めて: 離婚でも死別でも、相手がその傷を自分の中で消化できているかは、お見合いの「前提条件」よ。あなたがセラピストになる必要はないわ。
  • 感情のコントロールは最低限のマナー: 初対面で自分を制御できない不安定さは、結婚生活において大きなリスク(不安要素)にしかならないの。

死別・離婚の経験そのものが悪いと言っているんじゃないのよ。

ただ、「まだ泣いている途中の人」と「新しい人生を歩こうとしている人」は、同じ土俵にいないの。

過去を大切にしながら、しっかり前を向いて「今、目の前にいるあなた」を幸せにしようとする余裕。それがある相手かを見極めるのが、大人の婚活戦略よ。

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■ そして、もしこの記事を彼のような男性が読んでいたら

もし、これを読んでいるあなたが、五十嵐さんと同じように大切な人を失った経験を持っているなら。

ひとつだけ、伝えたいことがあるわ。

あなたが弱いわけでも、情けないわけでもない。 ただ、まだ「次の人生のスタートライン」に立つ時間じゃなかっただけ。

婚活は、誰かに寄り添ってもらう場所じゃない。 誰かに寄り添える自分になってから来る場所なの。

泣いてしまうほど、過去が近いなら。 その涙が自然に出なくなるまで、無理に動かなくていい。

時間は、ちゃんとあなたの味方になるわ。 もっと心が落ち着いてからでも、婚活は決して遅くないわよ。

応援しているわよ。

★40代婚活男性向けメッセージ(生ボイスです)

40代男性の方へ応援メッセージ

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